- 1.
- 次の関数の極限値を求めよう.
(a)
(b)
(c)
(d)
(e)
(f)
(g)
- 2.
- 次の関数は指定された点で連続か調べよう.もし,連続でないならば,真性不連続点か除去可能な不連続点か調べよう.
(a)
(b)
(c)
(d)
- 3.
- 次の関数がで連続になるように,を定義しよう.
(a)
(b)
- 3.
- 2分法を用いて
の近似値を区間において誤差以内で求めよう.
- 1.
- 次の関数の極限値を求めよう.
(a)
(b)
(c)
(d)
(e)
(f)
(g)
- 2.
-
は で連続か調べよう.
- 3.
-
は区間
で連続であることを示そう.
- 4.
- 次の関数の最大値と最小値を求めよう.
(a)
(b)
(c)
- 5.
-
は
内に実数解を持つことを証明しよう.