1.4
1.
(a) また, . よって極限値は存在しない.
(b)
(c)
(d)
(e) より
(f) は振動より
(g) より は存在しない
2
3.
のとき を示す.任意の正の数 に対して, ととると,
4.
(a) より 最大値は のとき で 最小値は のとき,
(b) のとき は無限大に近づくので,最大値はなし.また 最小値は
5.
とおくと,は で連続で また となるので,中間値の定理より となるが 内に存在する.