1.6
1.
は
の導関数なので
で積分すると
の導関数なので
で積分すると
は
の導関数なので
で積分すると
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
は
の導関数なので
で積分すると
2.
の導関数なので
で積分すると
を用いると
より
は
の導関数なので
で積分すると
を用いると
より
の導関数なので
で積分すると
を用いると
より
.よって
のとき,
.また微分方程式の解は連続であると仮定できるので
より
.よって
.これより
の導関数なので
で積分すると
を用いると
より
RL回路を流れる電流を表わす方程式は
の導関数なので
で積分すると
を用いると
より
.よって
の場合を考えると,
よりRL回路を流れる電流を表わす方程式は
となり,