1. 次の連立1次方程式をガウスの消去法を用いて解け.
(a)
(b)
(c)
2. 次の連立1次方程式が解をもつように, 定数 の値を定めよ.また, そのときの解を求めよ.
3. 次の行列の正則性を判定し, 正則ならば逆行列を求めよ.
4. が正則行列となるのは がどのようなときか調べよ.
5. は正則行列であることを示し, を基本行列の積で表せ.
6. 正方行列のひとつの行の成分がすべて 0 ならば, は正則でないことを証明せよ.
7. がともに 次正則行列ならば, 積 も正則で,