8.1
1.
(a)
(b)
2.
(c) において とおくと
3.
(a) よりフーリエ積分公式を用いると
(b) (a)の結果より
4.
(a) とおき,奇関数拡張する.つまり
(b) とおくと,は奇関数.よってフーリエ積分公式より