2.6
1.
である.この決定方程式は次の微分方程式の特性方程式になっている.
である.この決定方程式は
である.この決定方程式は次の微分方程式の特性方程式になっている.
は
より
を求めると
となるが,
はすでに余関数に用いられているので省くと
が求まり,
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である.この決定方程式は次の微分方程式の特性方程式になっている.
は
より
を求めると
となるが,
はすでに余関数に用いられているので省くと
が求まり,
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(e) 与式はEulerの方程式ではないが,両辺に
をかけることによりEulerの方程式に変形できる.
とおくと,決定方程式は
である.この決定方程式は次の微分方程式の特性方程式になっている.