1.5
1.
2.
のとき を示す.任意の正の数 に対して, ととると,
3.
(a) より 最大値は のとき で 最小値は のとき,
(b) のとき は無限大に近づくので,最大値はなし.また 最小値は
(c)
4.
とおくと,は で連続で また となるので,中間値の定理より となるが 内に存在する.