6.8
1.
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とおき,
の全微分を求めると,
を求める.ここでは,
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とおき,
の全微分を求めると,
を求める.ここでは,
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とおき,
の全微分
を求める.
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次に,
を求める.ここでは,直接求める.
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2.
の項を消去すると
の項を消去すると
の項を消去すると
3.
を通る接線の方程式は
.よって点
を通る法線の方程式は
4.
は曲面
に直交するので,接平面
上に任意の点
を取ると,ベクトル
と
は直交する.よって,接平面の方程式は
と同方向にあるので,法線上に任意の点
を取ると,
5.
. これを
に代入すると
. よって,
.次に
を計算すると
のときの
は極小値,
のときの
は極大値.
.これを
に代入すると
. よって,
.次に
を計算すると
のときの
は極小値,
のときの
は極大値.
.これを
に代入すると
. よって,
.次に
で
となるので,
では極値はとらない.
で
を計算すると
のときの
は極小値