1.
(a)
を弧度法に直すには,
を用いる.よって,
となる.
(b)
を弧度法に直すには,
を用いる.よって,
となる.
(c)
を弧度法に直すには,
を用いる.よって,
となる.
2.
(a) 直線と
軸とのなす角は,直線の傾きより求める.
の傾きは
.つまり,
軸方向に1変化すると
軸方向に
変化する.これより,1:2:
の直角三角形を思い起こすと,
軸と直線のなす角は
となる.
(b) 直線と
軸とのなす角は,直線の傾きより求める.
の傾きは
.つまり,
軸方向に
変化すると
軸方向に
変化する.これより,1:2:
の直角三角形を思い起こすと,
軸と直線のなす角は
となる.
3.
(a) 次のような図を用いると簡単になる.
が
より大きい
の範囲を求めたいので,単位円を描き,
の値が
より大きくなる範囲を求めればよい.そこで,
軸上に
の点をとり,
軸に平行にこの点を通るように直線を引く.この直線と単位円の交点に原点から直線を引く.これで,
の範囲は
となる.
(b) 次のような図を用いると簡単になる.
が
より大きい
の範囲を求めたいので,単位円を描き,傾き
の直線を引く.この直線と単位円の交点から
軸までの間,
を満たす.したがって,
の範囲は
となる.
(c) 次のような図を用いると簡単になる.
が
より大きい
の範囲と
が
より小さい範囲の積集合を求めればよい.そこで,
軸上に
と
の点をとり,
軸に平行にこれらの点を通るように直線を引く.これらの直線と単位円の交点に原点から直線を引く.これで,
の範囲は
となる.
4.
(a)
とおくと
これを満たす
は0しかないので、
(b)
とおくと
これを満たす
は
しかないので、
(c)
とおくと
これを満たす
は
しかないので、
. これより、