3.3
1.
(a)
(b)
(c)
(d)
とおくと , よって
(e)
(f)
とおいて部分積分を行う
ここで部分積分をもう一度行うと
(g)
(h)
(i)
(j)
も同様に積分すると
したがって
(k) の積分は と書き直して求めるか, を用いて求める.