ActivePerlをクリックすると,次のような画面が表示されます
Nextボタンをクリック
WindowsのMSIをクリック
保存ボタンをクリックし,C:\download\latex2htmlの下に保存
Nextボタンをクリック
I accept...のラジオボタンを有効にし,Nextボタンをクリック
インストール先はC:\PerlのままでOK.Nextボタンをクリック
Nextボタンをクリック
Installボタンをクリック
Finishボタンをクリック
これで,ActivePerlのインストールができました.
l2h-netpbmを阿部修氏のページLATEX2HTMLから取ってきてインストールします.
保存ボタンをクリック
以前作成したフォルダKakutoに保存
ダウンロードが完了したら実行ボタンをクリック
完了と同時に画面が閉じてしまったら,Kakutoフォルダに移動し,l2h-netpbm,exeを実行
実行するボタンをクリック
これで,netpbmがC:\l2hの下にインストールされました.
この2つがインストールできたら,
latex2html-2002-1をクリックしてインストールします.これには竹野さんの日本語化パッチ l2h-2002+jp1.5.patch.gz, config-netpbm.patch と,阿部さんの作成したWin32環境用パッチ Win32-136.patch, バッチファイル Win32-1-36.bat ,Cygwin 1.3.12 版 patch.exe および cygwin1.dllが同梱されていて,patchはすでにあててあります.
latex2html-2002-1(latex2html-2020)をダウンロードしたら,c:\tmpで解凍します .lzhの解凍・圧縮ソフトがない場合,
窓の杜に行って取ってきます.
次のステップが大事です.
c:\tmp\latex2html-2002-1(latex2html-2020)に移動
config PREFIX+c:\usr\local\latex2html
と打ったらEnterキーで実行します.
checking for html4-check... no |
checking for ppmtojpeg... no |
checking for anytopnm... no |
checking for bmptoppm... no |
checking if multiple pipes work... no |
以外のチェックでyesとなっていれば,うまくインストールできています.