ここで,エラーがなければアプリケーションの実行が可能となります.エラーがある場合,画面の下に表示されますので,エラーを取り除く作業を行います.この作業をバグとりまたは虫取りといいます.Visual Studioではこの作業が簡単にできるように,表示されたエラーのところにマウスを持っていきクリックすると本文中のエラーの発生している場所にカーソルを移動します.