2.4
1.
(a)
より
よって
ここで は区間 内でなければならないので
(b)
より
両辺を2乗して
これを について解くと
ここで は区間 内でなければならないので
(c)
より
ここで は区間 内に入っているので
2.
より,
ここで,
で等号はのときだけ.したがって,
となり,は
で狭義の単調減少関数である.
3.
(a)
とおくと,となるのででを示す.
(b)
とおくと,となるのででを示す.
次に,
とおくと,となるのででを示す.
(c) 両辺に対数をとって,
を示す.
とおくと .またで
よって
4.
(a) で極大値7,で極小値3
(b) で極小値0, で極大値